■【主張】ぶれない指導 いけないことはいけない
文部科学省は生徒指導に関する報告書で、米国の指導方針である「ゼロトレランス」の導入を提唱した。学校の荒廃を防ぎ、秩序を取り戻すための有力な方策である。 「ゼロトレランス」は「非寛容」の意味だが、教育現場では「寛容の名のもとに曖昧(あいまい)な指導をしない」、つまり「ぶれない指導」「毅然(きぜん)とした対応」という意味で使われる。ジュリアーニ・前ニューヨーク市長が治安回復のために実践した軽微な犯罪も見逃さずに取り締まるとする「破れ窓理論」を、学校の生徒指導に適用したものだ。 学校が明確な行動規範を生徒と親に示し、それを破った生徒に「居残り」「親を呼び出す」「停学」などの罰則を段階的に科していく教育である。クリントン政権下で全米に浸透し、着実な成果を上げている。 これを日本の学校に適用するためには、校長と教員が生徒指導方針について共通の認識を持っていなければならない。いじめや校内暴力に対し、甘い教師と厳しい教師がいたのでは、学校の秩序は保たれない。校則やそれを破った場合の罰則などは、入学後の早い時期に明示しておく必要がある。 教育委員会との共通理解も大切だ。学校が校則を守らない生徒を自宅に帰したり、授業を受けない生徒に職場体験やボランティアをさせたりしたことなどが、行き過ぎだとして教育委員会にとがめられた事例がある。教育委員会が現場を熟知せず、杓子(しゃくし)定規に判断しているケースが多いようだ。 さらに、最も重要なことは、「ゼロトレランス」の教育に対する保護者の協力である。最近は、学校が問題を抱えた児童生徒の親を呼び出しても、それに応じない親や、逆に学校にくってかかる親が少なくないといわれる。 文科省の報告書は、「してはいけないことは、してはいけない」という毅然とした粘り強い指導、挨拶(あいさつ)、服装、時間の厳守、授業中の私語の禁止など「当たり前のことを当たり前に実施」させる指導を学校に求めている。 本来、このようなことは、子供が入学する前に親がしつけておかなければならないことだ。時には、子供をはたいてでもしからなければならないことがある。親は子供の人生で最初の教師であることを忘れるべきではない。 テーマ:産經新聞を読みましょう - ジャンル:ニュース ![]() |
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和歌山県の談合事件の情報を求めて、
たまたまこのページに辿り着きました。 「朝日新聞ばかり読んでいては・・・」は 端的な指摘なのかもしれませんが、感心できません。 そこまで、言い切れる、中傷することは結局のところは、不可能ではないでしょうか。 確かに朝日は理想論に走る傾向があるかもしれません。また、今日のっぴきならない脅威のために小泉内閣や安倍内閣が誕生したのも事実でしょう。 しかし、やはり色々な意見と議論がなされて初めて事態は進展していくものであり、させるべきであろうし、単純に「馬鹿になる」との指摘は適当とは言えないと思います。 私は恐らく無知な人間ですが、知識や情報のみ有しているだけがすべてでも、またないはずです。浅学ながら、現在の国家の行く末を懸念しています。 これも理想論と嘲笑ものですしょうか? 私的なHPでしょうが、検索で上位に入るHPであり、大勢の眼にとまるものでもあるので、気になり、取り急ぎコメントしてみました。 このコメントに対して異論があるでしょうから、また、覗いてみます。
【2006/12/12 03:27】
URL | ごう #-[ 編集]
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| 産経新聞を読みましょう |
朝日新聞を読んでいると馬鹿になりますよ。
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